障害者の受験に対する特別対応
障害者の受験に対する特別対応
目や耳・肢体などが不自由な方には,下記の通り特別対応を講じます。
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※ 6・7・8 は,お受けできない会場もあります。必ず事前にお問合せください。
申請手順
①「特別対応申請書」をご請求ください。
「特別対応申請書」は,TEL・FAX・メールにてご請求ください。
こちらから印刷することもできます。
②「特別対応申請書」をお送りください。
「特別対応申請書」は,受験申込期間内にお送りください。身体障害者手帳をお持ちの方は,身体障害者手帳のコピーも併せてお送りください。
「特別対応申請書」をご送付いただけない場合,特別対応はできません。
③HTより「承諾書」をお送りします。
試験当日の注意事項
安全上の理由から試験当日の介助・支援はできません。
付き添い・介助者は入退室時に試験室入口まで同伴することは可能です。
但し,試験中の控室はありません。
軽度の視力・聴力障害による座席変更のご希望は,試験当日,お早めに試験監督にご相談ください。
ご不明な点は,電話・FAX・メールにてお問合せください。